自社に合う社労士の選び方とは?失敗しないための3つのポイント
昨今、法改正や働き方改革など労働環境が変わる中で適正な労務管理をする事が難しいと感じた事はないでしょうか。
労務管理・給与計算・助成金申請・セミナー・講師派遣 確かな実績と経験でお客様のサポートを行ってまいります。
今回は、協会けんぽ(全国健康保険協会)沖縄支部からの最新のお知らせより、本年度の「生活習慣病予防健診」についてご案内いたします。
従業員の皆様が健康で長く活躍できる職場づくり(健康経営)は、これからの企業成長に不可欠です。協会けんぽの充実した補助制度をぜひご活用ください。
■ 令和8年度 健診制度のポイント
今回の健診に関する重要ポイントを、3つの視点で整理いたしました。
【1. 制度の目的・背景】
生活習慣病(糖尿病、高血圧等)の早期発見・早期治療を促し、従業員様の健康保持と、将来的な医療費負担の軽減を図ることが目的です。沖縄県でも「うちなー健康経営宣言」など、職場ぐるみの健康づくりが推奨されています。
【2. 対象者と費用のメリット】
対象者: 協会けんぽに加入している被保険者(従業員ご本人)のうち、当該年度に35歳~74歳になられる方。
メリット: 一般の健康診断よりも詳細な検査(胃がん・大腸がん検診など)が含まれているにもかかわらず、協会けんぽから費用の約2/3の補助が出るため、受診者ご本人および会社様の費用負担を大幅に抑えることができます(自己負担は最高でも数千円程度です)。
【3. 「受けっぱなし」を防ぐ!健診後のサポート】
協会けんぽ沖縄支部でも「健診後の行動が大切」と呼びかけています。
健診の結果、「メタボリックシンドロームの予備群」などと判定された方には、専門家(保健師や管理栄養士等)による「特定保健指導」を無料で受けることができます。健診結果を会社の健康管理に活かす第一歩として、積極的な利用をおすすめします。
■ 今後の実務対応について
健診の実施にあたっては、以下のステップでのご準備をお願いいたします。
対象者の確認: 協会けんぽより事業所宛に送付されている「対象者一覧」をご確認ください。
健診機関への予約: 希望する健診機関へ直接ご予約ください
従業員様へのご案内: 業務の調整や、自己負担額の取り扱い(会社負担とするか等)について社内でご検討・ご周知をお願いします。