自社に合う社労士の選び方とは?失敗しないための3つのポイント
昨今、法改正や働き方改革など労働環境が変わる中で適正な労務管理をする事が難しいと感じた事はないでしょうか。
労務管理・給与計算・助成金申請・セミナー・講師派遣 確かな実績と経験でお客様のサポートを行ってまいります。
本日は、日本年金機構からの最新のお知らせに基づき、社会保険における年に一度の重要手続きである「算定基礎届(定時決定)」についてご案内申し上げます。
■ 算定基礎届(定時決定)とは?
従業員様の社会保険料(健康保険・厚生年金保険)を実態に合った正しい金額に見直すため、毎年4月・5月・6月に支払われた給与(報酬)の平均額を計算し、年金事務所等へ届け出る手続きです。これにより、本年9月分以降の社会保険料が決定されます。
■ 令和8年度のスケジュール
用紙の発送時期: 令和8年(2026年)6月中旬より、年金事務所から各事業所様へ順次「算定基礎届」の用紙が発送されます。
提出期限: 令和8年7月10日(金)必着
■ お手続きに関する重要ポイントとご注意点
対象となる給与の範囲
基本給だけでなく、残業代(時間外手当)や通勤手当、各種手当など、会社から支給されるものは原則としてすべて計算に含める必要がありますので、漏れがないようご注意ください。
8月・9月に「月額変更(随時改定)」が予定されている場合
昇給や降給などで、固定給に大きな変動があり、8月または9月に「随時改定」の対象となる予定の従業員様については、算定基礎届の提出を省略できる場合があります。
これから6月中旬以降、お手元に年金事務所からの封筒が届きましたら、大切に保管いただきますようお願いいたします。