沖縄の外国人労働者、前年比18.1%増

沖縄労働局は、2025年10月末時点の県内外国人労働者数が2万354人(前年比18.1%増)、外国人を雇用する事業所数が3,697カ所(同12.6%増)だったと発表しました。いずれも、外国人雇用状況の届け出制度が始まった2007年以降で最多となっています。労働局の担当者は「人手不足に加え、インバウンド(訪日客)需要の高まりが一因」と分析しています。

外国人を雇用する事業所を産業別にみると、「宿泊業・飲食サービス業」が686カ所(18.6%)で最も多く、「卸売業・小売業」586カ所(15.9%)、「建設業」544カ所(14.7%)と続いています。国籍別では、ネパールが5,384人(26.5%)で最多となり、インドネシア3,942人(19.4%)、ベトナム2,374人(11.7%)となっています。